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レビトラのニセモノで健康被害が出る?

2020年01月13日
微笑むカップル

ED治療薬であるレビトラの服用に関連して、特に注意しなければならないのは、実はレビトラにはニセモノが存在しており、服用した結果としてはげしい健康被害に見舞われることがあるという点です。
レビトラの正規品に関していえば、副作用や飲み合わせなど、注意しなければならない点もないわけではありませんが、あらかじめ何が問題かが理解できていれば、深刻な状態に陥ることは防げるはずです。
ところが、レビトラのニセモノの場合は、正規品とそっくりの外見で、素人ではとても見分けがつきにくいということに加えて、その成分もまったく不明であるというおそろしさがあります。
かつて国内のED治療薬の製造メーカーや販売会社が合同でED治療薬のニセモノについて調査をしたことがありますが、インターネットを通じて購入できるED治療薬の半数以上が、実はニセモノであったことが判明しています。
そのため、個人輸入で海外からレビトラのようなED治療薬を取り寄せる場合は、まずは輸入にかかわっている業者が信頼できるかどうかを確認しておかなければなりません。
実際にニセモノを服用した際の健康被害ですが、よく報告されるのは意識の低下やこん睡というものです。
これは、ニセモノの製品のなかに、糖尿病の治療薬のような強めの医薬品成分がわずかに含まれており、血糖値の低下をもたらしたことが原因になっているとみられています。
国内でも、旅行の際の土産物品として東南アジアから持ち込んだED治療薬を服用したところ、意識が低下して大学病院に搬送された事例が報告されています。
海外ではニセモノの服用で死亡した事例までもが報告されていますので、けっしてゆるがせにできないということがいえるでしょう。

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